ブリーチ毛へのパーマはスタイリング剤でカバー！

こんにちは。

青山　表参道に1店舗ずつある

美容室　MAGNOLiA　スタイリストのTAIKIです。


・パーマはかけたいけれどブリーチしてるから、、、

・ブリーチはしていないけど、毛先がダメージで傷んでいるいから、、、

というお悩みの方多くいらっしゃると思います。

以前の美容室でも

「ブリーチ毛にパーマはかけられない」

といわれたこともあるでしょう。

ですが、

髪の状態や、ケアの仕方、処理剤の力を借りて

パーマがかられる場合もあります。

その中でも今回は

ベリーショートorショートの方の

ブリーチ後のパーマの対処法を紹介したいと思います。

髪が短い人だからできる対処法は

ズバリ






ウェット仕上げ





ブリーチ毛やダメージ毛だと

乾かした時に毛先のパサつきやチリつきが出てしまうのですが、

それが出る前に濡れてる状態で

ジェルなどで形をキープする！

ということです。

髪が長い方には寒くて不向きかも知れませんが、

ベリーショートやショートの方にこそ

出来るスタイリングになります。






まず、

朝起きたら頭を濡らす

のではなく

髪の毛を濡らす

この時に頭皮は濡らさないのがポイントになります。

その後

ジェルを500円玉のサイズで手に出し、

パーマを出すように握ったり揉み込んであげることで

形状をキープしやすくなります。

その後、自然放置することで

スタイリングは完成します。







1人1人髪質、頭の形、生え癖、ダメージ具合

全て踏まえた上で技術に入らせて頂いていますので、

今までパーマがかからなかった方

ブリーチ毛やダメージで断られた方

まずは、ご相談からお待ちしております。



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hairmake MAGNOLiA
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プロフィール
沖縄県出身
国際文化理容美容専門学校渋谷校卒業
表参道店に勤務
スタイリスト兼人事を担当
カットだけで過去のパーマを蘇らせる
「  復元パーマ」
を武器に、数多くのセミナーを務める
得意なデザインは、
色気とほんの少しの個性を織り交ぜたパーマスタイル






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